指輪の意味

指と指輪の相性を知って、ヒーリーに指輪を楽しみましょう

 

 

これまで述べてきたように指輪には意味があり、またつける指にも意味があります。ピンキーリングやサムリングである程度説明しましたが、もう少し詳しく指について解説します。それぞれの特色を知って指輪をすれば、より心が癒されるようなヒーリング効果が生まれます。

 

「右手ひと差し指」=コミュニケーション力を高めたいときや、積極的に行動したいときに指輪をつけてみてください。

 

「左手ひと差し指」=ひそかに心のなかで誓いをたてるとき指輪をつければ、精神集中力を強化して自己能力を触発してくれるといわれます。

 

「右手中指」=霊感や直感などの第六感を表す指。ここいちばん!という勝負日に指輪をつけましょう。

 

「左手中指」=直感力をつかさどる指。インスピレーションを沸きあがらせたいときに指輪をつけて、直感力アップ。「右手薬指」=パワーストーンの効果がストレートに現れ、ほかの指にパワーストーンをつけるより創造性やインスピレーションが盛りあがります。

 

「左手薬指」=結婚指輪をつける指ですから愛を表すのですが、片思いの場合も活躍します。指輪をつけ思いをこめて寝れば、恋心は相手に通じると古くから信じられてきました。これだけ指輪の知識をたくわえれば、明日からのアクセづかいがさらに楽しくなりますね。